10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊川市議会 2019-06-10 06月10日-04号

飛田哲孝産業環境部長 市内の畜産農家数は全般的に減少傾向でございますが、減少理由後継者不足による廃業が主なものでございまして、JAひまわり営農部の話でも、今のところ貿易交渉の進展が畜産農家の経営に直接影響しているとは感じられず、また肉用牛養豚農家が廃業した場合も、その施設を大規模農家がそのまま引き継ぎ、規模を拡大していくケースが多いとのことでございます。 

豊田市議会 2015-09-08 平成27年 9月定例会(第3号 9月 8日)

一方、生産技術販売に関するアドバイスは、県の農業改良普及課JA営農部中心となって、指導助言しております。  また、若手農家同士仲間づくりや、情報交換を進める場として、県や市、JA等で構成する農業後継者対策協議会新規就農者激励会を開催し、先輩農家らを招いて、事例発表相談会を行っております。  

豊田市議会 2015-09-08 平成27年 9月定例会(第3号 9月 8日)

一方、生産技術販売に関するアドバイスは、県の農業改良普及課JA営農部中心となって、指導助言しております。  また、若手農家同士仲間づくりや、情報交換を進める場として、県や市、JA等で構成する農業後継者対策協議会新規就農者激励会を開催し、先輩農家らを招いて、事例発表相談会を行っております。  

一宮市議会 2008-12-05 12月05日-02号

平成20年10月28日、一宮市尾西生涯学習センターで第1回一宮地域農商工連携連絡会議が、一宮商工会議所一宮地域連携拠点事務局主催により、愛知西農協営農部、地元農家食品加工業者等関係者の出席により開催されました。この会議では、食への安全安心が叫ばれる中、農産物産地一宮市をPRし、一宮産食材を使っての地元ならでは食品開発製品化に努力したいとの声も上がったと聞きます。 

安城市議会 2000-12-06 12月06日-02号

そのため、安城市では主要基幹作業作業のうち2作業以上を営農部会員に委託する利用集積型を推進されていますが、平成16年からはさらに技術向上のために7技術以上を実施する必要があると確認しています。こうした高度の技術を導入していくには、営農組織の充実とそれに付随する機械装備も必要になります。市では大型機械の導入に際し、補助金の交付についてのお考えはどうでしょうか。 

大府市議会 1994-06-16 平成 6年第 2回定例会-06月16日-02号

6、東知多農協営農部普及所との係わり方について。  7、酪農農業に対する今後の指導について。  8、将来の大府市の農業に対するビジョンはあるのか。お伺いいたします。  次に、「少年非行に走らないためについて」、質問いたします。  少年非行昭和26年、昭和39年、昭和58年がピーク年と言われています。

安城市議会 1992-09-08 09月08日-03号

面積で50ha、市といたしましては全国最大規模のようでございまして、今年度航空直播協議会もできまして、その集落についても地元利用改善組合農協営農部、普及所との調整ができれば可能ですが、面積的に大きく確保する必要があると思います。ただ交通の遮断、障害物問題等もありますので、今後ほ場等十分ひとつ調整をしながらこの推進を図っていきたいと、このように考えます。 

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